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NPO法人沙漠緑化ナゴヤ 第20回通常総会開催

 2017年9月27日(水)午後6時から、NPO法人沙漠緑化ナゴヤの第20回通常総会が、愛知県女性総合センター「ウイル愛知レストラン」で開催されました。総会は豊住理事長の挨拶の後、太田副理事長を議長に選出して次の議案が審議され、可決承認されました。
(1)第1号議案 平成28年度事業報告及び収支報告承認の件
(2)第2号議案 平成29年度事業計画(案)及び収支予算(案)承認の件

 次いで、第1次から第20次までの緑の協力隊に参加された全隊員53名が、功労者として緑の大賞を授与されました。その後、第21次緑の協力隊参加者が紹介され、会員の懇親会が盛大に執り行われました。皆様方にご協力を賜りありがとうございました


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  なお、総会にあたり 日本沙漠緑化実践協会 会長 藤田 佳久 様からお祝辞を頂戴いたしました。ここに謹んで掲載させていただきます。

      祝 辞         沙 漠 浪 漫  
                        
                        特定非営利活動法人 日本沙漠緑化実践協会
                                          会長  藤田 佳久

 NPO法人沙漠緑化ナゴヤ第20回通常総会開催にあたり、一言お祝いを申し上げます。
貴法人は1991年日本沙漠緑化実践協会初代会長遠山正瑛氏が提唱した中国の沙漠緑化活動についていち早く呼応され、こんにちに至るまで毎年数々の地球環境保全活動に実績をあげて参りました。とりわけ甘粛省や青海省における黄土高原を中心とした現地小学校等との共同植樹活動や人材の相互交流は、沙漠緑化活動のモデルとして各界から高く評価されており、心から敬意を表する次第であります。

 さて、中国では2017年1月1日より「中華人民共和国海外非政府組織国内活動管理法」(通称・NPO管理法)が施行されることになりました。これは海外の非政府組織が中国国内で活動する場合、これを規範化し指導することにより、交流と協力を促進するために制定された中国法です。
 従来の比較的自由な海外ボランティア活動に比べ、登録申請や活動規範、監督管理、法律責任などが明文化され、中国の法律を遵守しなければならないことが明記されています。
 今後の中国におけるボランティア活動は、これらのことをしっかり踏まえて取り組む必要があろうかと思います。

 日本沙漠緑化実践協会は、1991年中国内モンゴル自治区恩格貝で沙漠植林を開始して以来、2016年までの緑の協力隊の植林本数は4,066,175本となり、派遣ボランティア数は12,727名となりました。
 また、本年6月に内モンゴル自治区で開催された「沙漠化防止技術革新国際首脳フォーラム」に当協会代表が出席し、これを報告したところ出席者から感嘆の声をいただくことができました。
 沙漠緑化活動は何よりも「継続」が力であり、広大な沙漠の緑化活動に貴法人共々挑戦を続けたいと願っています。
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中国甘粛省の小学生が名古屋でホームステイ体験

 「NPO法人沙漠緑化ナゴヤ」は創立10周年を記念して、2006年から中国の黄土高原で共同植樹をした中国の小学生を名古屋に招くホームステイ事業を実施しています。いままでに先生8人、高校生1人、生徒25人を招待しました。今年は甘粛省永靖県劉家峡の小学校の男女生徒それぞれ2名、引率の女子先生1名計5名を招待しました。
 日程は2017年5月10日から15日までの6日間で、連休明けの名古屋の地を満喫してもらいました。来日した一行は、会員宅にホームステイしながら、名古屋市役所及び市会本会議場を表敬訪問しました。市内の笹島小学校も訪れ日本の子供達との交流学習も体験しました。また、太洋基礎工業での学習体験と歓迎会を通じて日本の風習、文化、工業技術も学びました。名古屋城、名古屋港水族館、南極観測船ふじ、東山動植物園、なばなの里、日本モンキーパーク、犬山城等を見学しました。子供達にとっては、名古屋の大地下街で買い物体験をしたことが、一番楽しかったようです。
 近い将来、この子供達が日中友好の架け橋になってくれることをささやかながら願っています。

s-名古屋市役所表敬訪問 s-なばなの里
s-南極観測船ふじ見学 s-太洋基礎工業

第20次緑の協力隊を中国に派遣

 平成28年7月7日から12日まで第20次緑の協力隊9名を中国の黄土高原の下記の三ヶ所に派遣し、所定の仕事を終え無事に帰国しました。 当法人の中国での活動記録を簡単にご紹介させていただきます。
 当法人は、中国の沙漠化進行地域の住民とともに植樹することにより、地球緑化に貢献しています。1998年から2000年まで中国の内モンゴル自治区恩格貝沙漠に初めて緑の協力隊を派遣しました。この地で3年間に亘り沙漠に木を植えるノウハウを学びました。次いで2001年から甘粛省永靖県劉家峡の黄土高原に植樹地を変え、独自で地元の川北小学校とタイアップして共同植樹を開始しました。2004年には、青海省西寧市郊外の読書防護林で現地の興海路小学校と、更に 2009年からは劉家峡の川南小学校と共同植樹を始めました。これで、提携校は計3校となりました。以降毎年この三ケ所でナゴヤにちなんで758本の木を植えることを目標にしてきました。また、2006年からは共同植樹した三つの小学校の生徒3名と先生1名を、毎年順番に名古屋に招くホームステイ事業も開始しました。

 2001年当時、劉家峡の地元では、この活動は1~2年で終わるだろうという見方もありましたが、今年で16年目となった共同植樹は、地元の信頼を得る活動になりました。劉家峡の植林地は樹木の生育状況を見て、行政側の指導により場所が変わります。
 2001年から2012年まで十年強に亘り続いた植林地を、第20次隊が現地視察をしました。永靖県の教育長や関係者の案内で数年ぶりに訪れてみると、当時の荒山が立派な森に形成されていました。今では木々がたくましく成長し見渡せばこんもりとした緑の山に変身していました。教育長はこの山こそ中日友好の証人であり、今では黄河の浸食による洪水を止める役割を果たしていると説明されました。正に「継続は力なり」です。全員心から同氏の言葉に感激しました。 

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  一方、2004年に植樹を開始した青海省西寧市でも、行政側の植林関係者から歓迎式典をしていただき、植林現場に当会の名前を刻んだ石碑を建てていただきました。昨年6月の植樹後の懇親会の席上で、西寧市中日友好協会から、「西寧国際交流友好貢献賞」を授与されました。私どもの十年強に亘る西寧市の黄土高原における小学生及び地元住民との共同植樹と、ホームステイ事業の活動が評価されたものです。私共の日頃の活動が中国側にも認められたもので誠に嬉しく思っています。

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 中国で一緒に植樹活動をした子供達やホームステイに来てくれた子供達の中から、将来、様々な分野で、日中友好の架け橋に役立つ人材が育ってくれることを期待しています。

 当会も設立20年を迎え、メンバー各位の高齢化が進み若い力を必要としています。沙漠緑化に興味のある方々のご入会を歓迎致します。特に、学生の皆さん、社会勉強の一環として当会の活動に参加されませんか。大歓迎致します。

中国青海省の小学生が名古屋でホームステイ体験

「NPO法人沙漠緑化ナゴヤ」は創立10周年を記念して、2006年から中国の黄土高原で共同植樹をした中国の小学生を名古屋に招くホームステイ事業を実施しています。昨年までに先生7人と生徒22人を招待しました。
今年は青海省西寧市の興海路小学校の男子生徒1名、女子生徒2名、引率の校長先生及び通訳を招待しました。
日程は2015年10月14日から23日までの10日間で、一番天候の安定した秋晴れの名古屋の地を満喫してもらいました。来日した一行は、会員宅にホームステイしながら、名古屋市役所、市会本会議場、教育委員会等を表敬訪問しました。市内の小学校も訪れ日本の子供達との交流学習も体験しました。また、犬山城、名古屋城祭り、トヨタテクノミュージアム、朝日新聞、キリンビール工場の見学、名古屋市農業センターでの学習体験等を通じて日本の風習、文化、工業技術も学びました。子供達にとっては、名古屋港水族館、東山動植物園、新幹線見学、名古屋の大地下街や郊外の大型ショッピングモールで買い物体験をしたことが、一番楽しかったようです。
 近い将来、この子供達が日中友好の架け橋になってくれることをささやかながら願っています。

s-20151017名古屋祭り5  s-20151021東山動植物園1
s-20151016朝日新聞見学4  s-20151016新幹線見学1

                             

27年度第18回通常総会の開催について

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 27年6月25日(木)午後6時から、NPO法人沙漠緑化ナゴヤの第18回通常総会が、旬蔵名駅店で開催されました。正会員数210名に対し委任状を含めた出席者は130名で、総会は有効に成立しました
理事長の開会の挨拶では、当会の会員も高齢化が進む中、今後の緑化活動の在り方を検討するとともに新会員を積極的に募集したい旨の話がありました


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 次いで中島顧問からの祝辞代読の後、後藤理事を議長に選出して次の議案が審議され、可決承認されました。
 (1)第1号議案 平成26年度事業報告及び収支報告承認の件
 (2)第2号議案 平成27年度事業計画(案)及び収支予算(案)承認の件その後、会員の懇親会が盛大に執り行われました。今回初めて旬蔵名駅店を懇親会場にしたので、大いに盛り上がりました。会員の皆様方にご協力を賜り誠にありがとうございました。


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